プロ・実業団・クラブチーム 秋田ラートマスターズ2025 髙橋靖彦さん&参加選手インタビュー 2026.02.10 プロ・実業団・クラブチーム 全国のラート愛好者が集う競技会 秋田ラートマスターズ 秋田ノーザンハピネッツ所属でラート競技の現役選手である髙橋靖彦さんが全国のラート愛好者を対象に、競技会を経験する機会の創出を目的に開催した「秋田ラートマスターズ2025」。 日本初の年代別の全国大会として2021年に初開催された秋田ラートマスターズも、今回で早くも5回目の開催となる。 大阪府、茨城県、千葉県など全国各地から24名の選手が秋田市に集まり、ラート愛好者同士として互いの技能を高め合い、親睦を深めた。 その大会の模様を紹介する。 [ 大会日程 ] 2025年9月13日(土) 14:00~ 競技規則勉強会 15:00~ 実技講習会(直転・跳躍) 2025年9月14日(日) 秋田中央シルバーエリア運動広場 10:00 開会式 10:15~ 規定演技跳躍、自由演技跳躍部門 11:00~ 規定演技直転、自由演技直転部門 12:50~ 表彰式 13:20~ 懇親会 15:00~ 競技規則講習会(マスターズのフィードバック) 16:00~ 実技講習会 2025年9月15日(月・祝) 9:30~ 実技講習会(直転・跳躍) (審判員は、筑波大学体操部OBOG、山梨大から日本代表選手が参加) 髙橋靖彦さんインタビュー スポーツには、競技自体の楽しさと、競技を通して交流する楽しさがあると思っています。技術的な練習を重ねることも大事ですが、違うクラブの人と交流して、新しい友達ができるのもすごく楽しいことですよね。僕も国内や海外の人たちと交流することで「また次頑張ってみよう」という気持ちになる。スポーツの楽しさは、そういうところにも絶対にあると思っています。 特にラートは、お互いに補助し合って助け合うスポーツです。今日も、ラートのサイズによっては、違うクラブの子たちがお互いに補助し合いながら練習している姿がありました。そうして仲良くなって今後も交流が続いていくと思うので、どんどんやってほしいと思って見ています。 秋田ラートマスターズのような練習と試合もできる大会は当時日本にはなく、海外で初めて経験した時に良かったと思い開催し始めました。練習と試合の両方があることで、試合での反省点をすぐに練習できることがとてもいいと思っています。秋田ラートマスターズを経験してから、全日本ラート選手権大会に初出場した選手は10人近くいます。秋田から全日本大会で活躍してラート日本代表入りしているジュニア選手がいます。 秋田ラートマスターズ2025に参加した 選手の方々の声 □ 初めての試合形式でした。世界大会に行けるようにいっぱい練習したい。(秋田県10代) □ ラートの好きなところは補助し合えるところ。緊張しましたが、今までで一番よくできました。(秋田県10代) □ 全国規模の大会が行われることに大きな意味がある。世界大会に出場して、ラートの魅力を秋田の人に知っていただく機会にしたい。それが私の役目だと思っています。(秋田県10代) □ 講習会の参加が今回で3回目になりますが、参加する度に新しい方と出会うことができ、大会自体の緊張感が増している気がしました。関西でラートを広めたい。(大阪府40代) □ 自分が大会に出られると思っていなかったから最初はびっくりしました。とても緊張したけど、参加した後の達成感がとても嬉しかったです。(大阪府10代) □ みんながすごい技をしていて驚きました。いい雰囲気でした。参加する前は緊張していたけど、結果は狙っていた点数じゃなかったので悔しかったです。(大阪府10代) □ この大会は初心者から上級者まで参加できますが、特に子供たちの成長が目覚ましいと感じました。技の完成度が不足しているため、次の大会に向けてさらに練習を重ねたいです。来年の秋田ラートマスターズは年齢別クラスが上がり、激戦が予想されるので、上位を目指して頑張ります。最近、一般ラート指導員資格を取得したので、もっと多くの人にラートを体験してもらい、楽しさを広めたいです。(茨城県50代) [関連記事] 企業×アスリート ラート競技世界チャンピオン髙橋靖彦選手 世界トップが目指す先とは?現役アスリートとして秋田ノーザンハピネッツに勤めたきっかけやその思いを伺う。 2023.06.05 Post Share Pin it プロ・実業団・クラブチームTITLE記事, 秋田ノーザンハピネッツ, ラート, OTHER PHOTO REVIEW アランマーレ秋田 VS SMBC GAME2 PHOTO REVIEW アランマーレ山形 VS ヴィクトリーナ姫路